Web屋の呟き

2021.07.30


久しぶりに、締太鼓型印籠の注文が入りました。リピートです。
コロナのせいで、ほとんどの阿波おどりイベントが中止になっているので、こういった小物関係も注文は激減しています。
今回は、今年の夏に開催予定の徳島市阿波おどりで出演する連からのご依頼でした。

この締太鼓、以前のバージョンから比べると、だいぶ進化しております。

(1)革部分ですが、以前は合成皮革でした。今回は本革を使用しております。表面はアクリルで着色してありますので、雨天時に使用しても本革を痛めません。
(2)調べ(締め紐)は、以前はナイロンのロープでしたが、今回は麻ひもを使用いたしました。

この2点の改良により、リアル感が増して、より本物の締太鼓に近くなったように思います。



はやくコロナが収まって、また以前のように阿波おどりが通常開催されることを強く望みます。
2021.06.28
先日投稿した「オンライン勉強会」に関連して。
いつもオンライン勉強会ではスカイプを利用しています。その際に、ずいぶん昔に千円台ぐらいで買った1.3メガピクセルのWebカメラを使っていたのですが、前回の勉強会のときに出席者のひとりの方に教えていただいた、一眼レフをWebカメラとして使用する方法を、今回試してみることにしました。

私が所持している一眼レフは、キヤノンEOS 60Dです。もう販売終了している、ちょっと古い機種ですが、私は本職のカメラマンじゃないので、普段使いはもちろんのこと、仕事に使うとしてもこれで充分です。

1)キヤノンの「EOS Webcam Utility」というソフトウェア(無償)をダウンロードしパソコンにインストールします。
2)カメラのボディの横に蓋がついていて、それを開けるといくつかのポートがあります。その中の、「A/V OUT」というポートにUSBのケーブルを挿し、パソコンにつなぎます。
3)スカイプを開き、「設定」→「音声/ビデオ」で、カメラは「EOS Webcam Utility」を選択します。
すると、カメラのシャッターが開いた状態になり、設定画面に自分の顔が映るようになります。





これだけです。
あとはそのままオンライン会議を始めればOK。

さすがに、1.3メガピクセルのWebカメラとは写りが雲泥の差。
画角も広角レンズで広く映っているし、画質は格段に上がりました。

でもあまりにくっきり映りすぎるのも問題ありです。というのは、前のカメラと違って顔のシワやアトピーの汚い肌が鮮明に。・・・ちょっとやだな。

それと、オンライン会議中はずっとカメラが作動しっぱなしになるので、バッテリーはフル充電にしていても、会議が終わる3時間後にはほぼ電池切れに近い状態となり、バッテリーの残量インジケーターは空っぽ寸前で点滅していました。時間によってはACアダプターが必要かもしれません。
2021.06.13


数あるCMS(コンテンツマネジメントシステム。管理画面に入ってサイトを更新したり記事を投稿したりできるシステム。ブログのようなもの)の中で圧倒的な人気を誇る「WordPress」。
いまさら説明するまでもなく、すでにたくさんの個人サイト、たくさんの企業サイトで利用されています。
テンプレート(テーマ)も、有料無料を問わず多くのテーマが配布されています。
更に、機能を拡張するプラグインも豊富だし、WordPressの使用方法についてもネットで検索すれば山ほど出てきます。
つまり、ホームページの制作を本業とする制作会社じゃなくてもホームページが作れ、更新も簡単に行えるというのがウリとなっているシステムです。

本来ホームページというのはHTMLという言語で構成されており、専門知識がないと構築も更新もおいそれとは出来ないものだったのですが、WordPressなどのCMSは、そういったHTMLの知識を必要とせず、使い方さえ覚えれば誰でもがホームページを作れる、更新できるようになったのです。

こうしてWordPressは、その誕生から20年が過ぎ、度重なるバージョンアップを経て、テーマやプラグインも多く開発されており、現在では多くのユーザーに愛されております。

しか--し!

メリットばかりではなく当然デメリットもあります。
では、WordPressが向いている人、向いていない人という側面から検証してみましょう。

WordPressが向いている人


1)HTMLは全くわからないけど自分でテーマを選んでホームページを立ち上げたい人
2)HTMLは全くわからないけど自分で日々更新したい人
3)他人のサイトで自分と同じテーマを使ってて、見た目同じホームページかと錯覚するようなサイトになっても全く気にしない人
4)テーマ(テンプレート)のカスタマイズは全く行わず、インストールしたときの状態のままで使用する人
5)デザインやレイアウトの細かい部分が自分の好みと違っていても全く気にしない人
6)とにかくホームページにお金をかけたくない人。ホームページ制作業者に依頼したくない人
7)ホームページの更新や記事の投稿が苦にならず、またそのためにある程度時間を割くことができる人
・・・とまあこんな人が向いていると思います。

では次に、

WordPressが向いていない人


基本的には上の「向いている人」の全く逆になりますが・・・。
1)HTMLがわかる人
2)CMSを使わずに手動でページを作成出来る人
3)オリジナルのホームページじゃないと満足できない人
4)テーマ(テンプレート)を自分の好みにカスタマイズしたい人
5)細かい部分で余白とか文字サイズとか色目などを自分好みに細かく調整したい人
6)ホームページ制作業者に依頼することをいとわない人(料金が発生しても大丈夫な人)
7)ほとんどホームページの更新をしない人
・・・このような人は、ハッキリ言ってWordPressは向いていません。

テーマを購入して使用する場合


さて、WordPressには、テーマ(テンプレート)を無料で配布しているサイト、または有料で配布しているサイト(会社)があります。そういうところからテーマを購入し、自分のWordPressにインストールして使うことはできます。これにもやはりメリットデメリットがあり、向いている人、向いていない人があります。

配布されているテーマは、プラグインやJavascriptなどを多用した、多機能なテーマも多く存在していますが、基本的には
「そのテーマを、なんのカスタマイズもせずそのまま使用する」
が、そのテーマを使うことに向いている人ということが言えると思います。

有料のWordPressテーマは、デザインも機能もてんこ盛りで、今風の、綺麗で機能的なサイトがすぐ構築できるようになっていますが、そのため内部構造はかなり複雑になっているので、ヘタにカスタマイズをしようとすると、変に壊れてしまい、かえって表示が崩れてしまったりします。ちゃんとカスタマイズするならば、それなりに知識と技術が必要となります。「それなりに知識を持っている人」は、逆に言うとCMSを使用する必要がないとも言えます。というか、せっかくCMSを使うのに、あちこち触ったり設定を変更しないと自分の思うようなレイアウトやデザインにならないというのなら、CMSのメリットは半減すると言ってもいいかもしれません。

ですから、繰り返しになりますが、WordPressのテーマを購入したら、「そのテーマを、なんのカスタマイズもせずそのまま使用」してください。

まとめ


1)高デザイン、高機能なWordPressのテーマを購入したら、カスタマイズせずにそのまま使用する
2)高デザイン、高機能なWordPressのテーマをカスタマイズできる人は、それなりにHTMLなどの知識も持っているので、わざわざCMSを使わずともホームページの作成はできる
3)そもそも、WordPressは高機能なCMSなので、それを使いこなすにはある程度「慣れ」が必要

以上、少々辛口な表現になった部分もありますが、WordPressというのは、一般的には「簡単に更新できます」とうたっていますが、「言うほど簡単なものではない。ある程度手間も時間もかかるものだという覚悟は必要かもしれない」ということを覚えておいてください。
2021.05.23
前回の続きです。
前回で本体ができましたので、次はストラップを作成いたします。



このようにループを作り、接着剤を付けながら巻いていきます。



最後まで接着し終わったらストラップ完成です。
これを、本体に取り付けます。



2個完成しました。
4日かかりました。効率悪いです。でも省略・簡略化できるような工程はないので、これ以上製作日数を短縮するのは難しいですね。
本業のホームページ制作のほうはもっと大変ですけどね。
2021.05.22
締太鼓型根付製作。前回の続きです。
皮部分ができたら調べ(紐)の穴を開け、胴体をくっつけて、調べを通していきます。



調べが通ったら、締めていきます。
私は元締太鼓打ちですから、この作業は本物の締太鼓で慣れているのでさほど手間には感じません。



締め終わったら本体は完成です。
ストラップはまた次回。
2021.05.20


きのうの続き。
きょうは円盤に皮を貼り付けました。締太鼓の皮部分はこれでOK。




胴体は、丸棒を切って樽形に削り、色を塗って、その上から透明のウレタンニスで光沢仕上げにします。
乾いては塗り、また乾いては塗り。これを5回以上繰り返します。
完成まではまだまだかかります。

続きはまた明日。
2021.05.19


締太鼓型根付のご注文をいただきました。今回は2個同時に製作いたします。
写真は、製作過程で縫い目を入れているところです。0.1ミリずれただけでいびつに見えます。ミニチュア製作というのはサイズが小さければ小さいほど精度を要求されます。結構シビアです。
老眼にむち打って頑張っています。ご声援お願いします!(笑)

一応、申し上げておきますが、これは本業ではございません。本業はホームページ制作です。本業もちゃんとやっていますので。(笑)
2021.05.14


久々に阿波おどりアクセサリーのご注文をいただきました。新型コロナの影響で、各地のイベントがことごとく中止になっており、阿波おどり関連の催しなども少なくなっている(またはほぼない)ので、小物の注文数も激減しております。
でも、激減していてもこうやって時々は注文をいただけると嬉しいです。あまり間が開きすぎると作り方を忘れてしまったり(笑)していけません。常に作り続けていないと。
2021.05.10


前回のブログで、「具体的なincludeの方法については、ネットで検索してね」と書きましたが、それではあまりに不親切すぎますので、本ブログでも記載しておきます。




■PHPの場合


まず、埋め込みたいコンテンツを用意します。
doctype宣言もタグもも必要ありません。埋め込みたい内容だけでいいです。
適当なファイル名をつけて保存します。(例えば、header.htmlなど)
保存場所は特に決まりはないですが、ヘッダやフッタなど全ページ共通の部品をインクルードするなら、第一階層(そのサイトの一番上の階層)がいいでしょう。

次に、受ける側のファイルの中の、埋め込みたい場所に、インクルード用の特殊なタグを挿入しておきます。
例えば、



こんな感じで。
ダブルクォーテーションで挟まれた文字列は、埋め込みたいコンテンツ部品のファイル名を記述します。相対パスが使えますので、例えばheader.htmlが第一階層にあり、それを埋め込みたいファイルが第二階層にあった場合は、



と記述すれば一つ上の階層を参照します。




■SSIの場合


埋め込みたいコンテンツは上記PHPと全く同じです。これを用意しておきます。

次に、埋め込みたい場所にインクルード用のタグを記述します。、



このように記述すればうまくいきます。
ちなみに、これは第一階層にheader.htmlがある場合です。相対パスではなく絶対パスなので、受け側のファイルがどの階層にあってもちゃんとheader.htmlを読み込みます。
2021.05.09


サイト内で、例えばヘッダやフッタなど、各ページに同じコンテンツを使用したい場合に、各ページにいちいち同じ記述をしていくのは大変です。また、修正をしなくてはならなくなったときには全ページ直さなくてはなりません。4~5ページしかないサイトならともかく、何十ページ、何百ページもある巨大なサイトでは途方に暮れます。

これを、効率的に行うために、よく使われるのが「インクルード」という手法です。
A.埋め込み用のファイルを一つ用意する(各ページ共通の部品)
B.埋め込まれる側(受け側。各ページ)に、埋め込み用のタグを記述する

埋め込みの方法としては、主に、
1.PHPを使う
2.SSIを使う
3.Dreamweaverなどのテンプレート機能を使う
これらがよく使われる技法ですが、3のDreamweaverのテンプレート使用の場合は、そもそもDreamweaverを持っていなければ使えませんので、一般的には上記1か2になるでしょう。

PHPとSSIのどちらがいいかについては、これまたネットで調べると山ほど出てきて、細かくベンチマークをとって調べている人もいたりしますが、実際にどちらがいいかについては諸説あり、明確に「こっち!」とは言えないのが現状です。
私の個人的な意見としては、「どっちもさほど変わらないのでは?」と思っています。昔は、サーバーに負荷がかかるということが言われていましたが、最近のサーバーは性能が格段に良くなっているため、そんなに言うほどの負荷はかからなくなっているか、比較するほどの差はないような気がします。
現に、各社サーバーとも「PHP、SSI共に使用可能です」というようにアナウンスしてますから、どちらにしても特に問題はないのでしょう。

さて、具体的なincludeの方法については、ネットで検索すれば山ほど出てくるので、それを参考にしていただくとして、ここでは、注意点についてお知らせしておきます。(というより、自分が忘れないように備忘録として)


インクルードする場合の、.htaccessの記述に注意


まず、PHPを使う場合は、本来、埋め込むファイルも埋め込まれるファイルも、拡張子を「.php」にする必要があります。しかし、現実には既に作成済(またはある程度作成が進んでいる)の場合が多いと思うので、拡張子は「.html」から変更したくないですよね。
そこで、.htmlをPHPとして認識させるために、.htaccessというファイルに、「ある記述」をしてそれをサーバーにアップしておけばOKです。

厄介なことに、サーバーによって.htaccessの記述方法が微妙に違うことがあるので、注意が必要です。
私もネットで調べた情報に従って記述したら、私が使用しているサーバーではうまく作動しなかった(エラーが返された)ので困ったことがありました。
ちなみに、ConoHaサーバーでは、

AddType application/x-httpd-lsphp .html

と書きます。

次に、SSIを使う場合です。こちらも本来はファイル名の拡張子を「.shtml」にする必要があります。しかしこれもPHPと同様の理由で、拡張子を「.html」のまま使いたいので、.htaccessに記述を加えます。
こちらもやはりサーバーによって微妙に違っていて、エラーが返されることがあります。
ちなみに、ConoHaサーバーでは、

AddType text/html .html
AddHandler server-parsed .html

と記述します。

PHPの場合もSSIの場合も、他のサーバーではまた違った記述が必要になる場合がありますので、ネットで検索するか、サーバー会社に直接問い合わせてみてください。
2021.05.07


トップ絵、ヘッダ画像を変更しました。それに伴い、若干のレイアウト変更も行いました。
この画像は、徳島市の新町川北岸にある水際公園の写真です。
夜間はイルミネーションがきれいですね。
2021.05.06


ピクセル工房のホームページを開設してから、今回4つめのブログになります。
一番最初はJUGEMブログ。二番目はWordPress。三番目はロリポブログ。そして今回。
今回は、サーバーにブログシステム(CGI)を設置して運用することになりました。
WordPressとどちらにするか迷ったんですが、いろいろ思うところあって、最終的にはCGIに決定。

見た目は三番目とほとんどかわりません。「え?どこが変わったの?」と言われそうです。そりゃそうでしょう。ほぼ同じに見えるように作ったんですから。
でもこういう作業、嫌いじゃないです。結構面倒な作業なんですけどね。ちょっとずついじってはアップして動作確認して、「あ、ここの文字ちょっと大きすぎたか?」と思ったらまたCSSファイル修正してアップして。そういうことを何十回も繰り返してだんだん思ったようなレイアウトに仕上がっていきます。

あとは、トップ絵がちょっと飽きちゃったかな?
別の画像に差し替えたいんですが、今手持ちの写真の中でふさわしいのが見つからないので、またどこかで撮影でもしてきます。

過去のブログ記事は↓こちらをご覧ください。
「Web屋の呟き」(ロリポブログ)
2021.04.23


大型LEDビジョン(デジタルサイネージ)の、スペースビジョン様サイトを制作させていただきました。

西日本最大級の画面サイズ!
西日本初の右から左へ流れる映像で広告効果抜群!
交通量は県下最多クラスの徳島県庁前!

だそうです。

6月中旬放映開始予定です。只今映像広告を募集中!
詳細はこちらへ
「徳島 スペースビジョン」
2021.03.01


2月23日、徳島ペット供養苑様のサイトを制作させていただきました。
モバイル対応(レスポンシブ)

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喜んだり、怒ったり、
哀しんだり、楽しんだり。
共に過ごした幸せな時間を…。
本当に、あ・り・が・と・う。
ゆっくり眠ってください。
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徳島ペット供養苑
WEBサイトはこちら
http://petto.jp/
2021.01.15


探索アドベンチャーゲーム「REODA」Chapter-10<最終章>をリリースしました。
REODAシリーズ10話目です。

ようやく、ようやく、ようやく! 最終回となりました。

ノベルゲーム+脱出ゲーム風探索アドベンチャーゲーム「REODA」Chapter-10<最終章>はこちらから

シリーズ全体を通した物語を楽しんでいただくため、このシリーズのプレイは初めてとおっしゃる方は、第1話からプレイしてください。
ノベルゲーム+脱出ゲーム風探索アドベンチャーゲーム「REODA」Chapter-01<プロローグ>はこちらから
2020.12.04


探索アドベンチャーゲーム「REODA」Chapter-09<南の小島、再び>をリリースしました。
REODAシリーズ9話目です。

ノベルゲーム+脱出ゲーム風探索アドベンチャーゲーム「REODA」Chapter-09<南の小島、再び>はこちらから

シリーズ全体を通した物語を楽しんでいただくため、このシリーズのプレイは初めてとおっしゃる方は、第1話からプレイしてください。
ノベルゲーム+脱出ゲーム風探索アドベンチャーゲーム「REODA」Chapter-01<プロローグ>はこちらから
2020.10.09


探索アドベンチャーゲーム「REODA」Chapter-08<眉山>をリリースしました。
REODAシリーズ8話目です。

ノベルゲーム+脱出ゲーム風探索アドベンチャーゲーム「REODA」Chapter-08<眉山>はこちらから

シリーズ全体を通した物語を楽しんでいただくため、このシリーズのプレイは初めてとおっしゃる方は、第1話からプレイしてください。
ノベルゲーム+脱出ゲーム風探索アドベンチャーゲーム「REODA」Chapter-01<プロローグ>はこちらから

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