Web屋の呟き

2021.09.07


地元紙徳島新聞のトップコラム欄「鳴潮」を書き写すという企画「鳴潮くらぶ」に入会して数年が経ちました。
元々、私の父親にボケ防止のために書かせようと思って入会したのですが、結局父は生涯たったの2回しか書き写しをしませんでした。昔は写経とかもしていたことがあったので、書くことにはさほど抵抗はないのかと思って勧めたのですが、そうではなかったようです。

どうせ私の名前で入会したんだから、後を引き継いで(?)私が書いてもいいのかなと思い、3日前から書き写しを始めています。
私は職業柄パソコンを使って文章を打ちますので、残念ながらどんどん漢字を忘れてしまいます。ヘタするとカタカナも書き間違えたりすることがあります。これ以上ひどくならないうちに、何らかの手を打たなければならないと思っていました。

さて、「鳴潮書き写し」はたくさんのメリットがあります。

1.上にも書いたようにパソコン使いの人はだんだん漢字が書けなくなりますが、書き写しによって漢字を思い出すことができます。
2.一旦全文を読み、文章の構成などを把握しますので、理解力の訓練になりますし、国語力のアップにつながります。
3.文節または文章単位で一旦記憶してそれを書きますので、記憶力の訓練になります。
4.一文字一文字丁寧に書いていきますので、漢字の美しさを実感でき、自然と綺麗な字が書けるようになります。
5.ちゃんとした姿勢じゃないと綺麗な字は書けないので、自然と姿勢がよくなります。
6.手先を使いますのでボケ防止にはある程度効果は期待できます。

他にもメリットはあると思いますが、じゃあ逆にデメリットはと言うと・・・・・特に思いつきませんね。あえて言うならば、鉛筆が減っていくことぐらいでしょうか?ボールペンなどでもいいのですが、時々書き間違いをすることもあるので私は鉛筆を使っています。シャープペンよりも鉛筆の方が書きやすいです。途中で2~3回鉛筆削りを使います。

鳴潮欄は全部で539文字。丁寧に書いていると意外にも時間が過ぎていき、今のところ45分前後かかっています。もちろんダーッと書いていけばもっと短時間で書けますが、字が汚くなっては意味がありません。できるだけ綺麗な字を書いて、30分ぐらいで書き上げられるよう頑張りたいと思っています。

継続は力なり。三日坊主にならないようにしないとね。
2021.09.05


我が家のゴーヤ。
緑の状態では結構苦いので、少し待って黄色くなってから収穫。(ま、それでも苦いですが)
2021.08.27


57年前に他界した祖父の遺影の裏側に、当時(昭和39年。前の東京五輪の年)の新聞が入っていました。

それを見たとき、「うわっ!文字ちっちゃ!」
大きさの比較のため百円玉を置いてみました。また、最近の新聞と比較してみました。赤い○の部分が本文の文字の大きさですが、ご覧のように現在の文字サイズの3分の2程度しかありません。
老眼鏡なしではとてもじゃないが私には読めないです(笑)。当時のお年寄りの方はよくこんな小さな文字を読めましたね。虫眼鏡片手に読んでいる老人の姿をつい思い浮かべてしまいます。

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